荷待ちや待機時間を減らし効率を上げたい
- 荷待ち時間を減らしたいがトラックが何時に来るかがわからず準備ができない
- 届け先からの問い合わせにもドライバーのケータイに連絡をしないと回答できない
バリエーション豊富な端末に共通するのはリアルタイムの運行情報を発信すること。
危険運転や遅延情報は運行管理者側に音声やパトライトで通知されるので、高い運行品質を維持しながらドライバーの安全を見守ることができます。
さらに、すべての運行履歴が蓄積されてビッグデータとなり、知識データベースなどに分析されて、次の配送計画に活用されます。
課題
荷待ちや待機時間を減らし効率を上げたい
解決
到着時間が先にわかれば準備万端!
課題
配送ミスや誤配達をなくし品質を高めたい
解決
ドライバー端末にすべての配送ツールを集約
課題
災害発生時のドライバー安否確認をすばやく行いたい
解決
BCP対策にも効果を発揮します
K700
国交省認定通信型デジタコ
コンパクト化によりインダッシュにも対応。
K250
EMS(エコドライブ管理システム)認定機器
マルチIFと通信機能でドライバー無操作を実現。
KD250
国交省認定デジタル式運行記録計
各種運行データの詳細な記録が可能。
BX500
カーナビ1台にオールインワン。車両情報を考慮するナビゲーション機能や誤配防止機能を搭載。
タフパッド
伝票スキャン機能で、当日の配車が完了。
荷卸チェック機能あり。
スマートフォン
安価なコストで運行管理導入が可能。