運行管理システム

ドライバーの安全と運行品質を第一に考える

バリエーション豊富な端末に共通するのはリアルタイムの運行情報を発信すること。
危険運転や遅延情報は運行管理者側に音声やパトライトで通知されるので、高い運行品質を維持しながらドライバーの安全を見守ることができます。
さらに、すべての運行履歴が蓄積されてビッグデータとなり、知識データベースなどに分析されて、次の配送計画に活用されます。

運行車両から運行管理者へデータセンターを通じてリアルタイムの情報を自動送信。運行管理者から運行車両へデータセンターを通じて運行管理者の指示を送信

光英システムならこんなお困りごとを解決

課題

荷待ちや待機時間を減らし効率を上げたい

  • 荷待ち時間を減らしたいがトラックが何時に来るかがわからず準備ができない
  • 届け先からの問い合わせにもドライバーのケータイに連絡をしないと回答できない

解決

到着時間が先にわかれば準備万端!

  • 先に到着時間がわかっているので積込みも荷卸しも段取り良くスムーズ!
  • トラックごとの配送進捗がわかるので届け先からの問い合わせにもスグにお答え

課題

配送ミスや誤配達をなくし品質を高めたい

  • 届け先の細かい要件を伝えきれずクレームとなる
  • 配送漏れや誤配達でも起こしたら大変!

解決

ドライバー端末にすべての配送ツールを集約

  • 積込みから納品検品までを一気通貫でバーコード管理。非対面納品等ミスの起こりやすいシーンでも安心
  • 運行表・カーナビ・軒先順守事項ほか配送ツールをタブレットに集約。エラー情報も事務的に即時通知

課題

災害発生時のドライバー安否確認をすばやく行いたい

  • 全員に電話確認、指示するのが大変

解決

BCP対策にも効果を発揮します

  • 全車両に対して一斉メール送信ができます
  • 車両側からは既読通知、返信も可能です